「辛口美容ライターREIKO」の美容コラム

CCクリーム

意外と知らないかも?CCクリームとBBクリームの違いってなに?

意外と知らないかも?CCクリームとBBクリームの違い

美容雑誌や女性向けサイトで見ない日はナイほど浸透している「BB」と「CC」の文字。きれいになることに余念のないデキるオンナなら、当然どんなアイテムか知っていますよね。

でも実際のところ、BBクリームとCCクリームってなにが違うのか、説明できますか。しかもこれらのアルファベットの由来って何??

先に生まれたのがBBクリーム

最初に「BB」って聞いた時、何の省略なのかさっぱり分からなかったんですけど……、実はBBクリームのBBって “Blemish Balm”の頭文字なんです! Blemishとは「傷やシミ、粗」を意味して、Balmは「バーム、香膏」のこと。つまりは「お肌のアラに塗る軟膏」みたいなこと?!

というのもこのBBクリーム、ドイツの皮膚医療機関で誕生したんです。その目的は、ピーリング施行後の敏感になったお肌をカバーするため、なんですよ。だから本来BBクリームは医療用として、お肌の「保護」と「再生促進」をする機能を持っているんです。でもこんなすごい機能のアイテム、医療用だけに使用するのはもったいない! ということで、世界的に美容用ファンデーションとして広まったんです。

より自然な雰囲気のCCクリーム

じゃあ次に生まれた「CC」にはどんな意味があるの? これは発売しているメーカーによって若干異なってくるんです。ただし代表的な意味としては、“Color Control”(色をコントロールする)や“Color Condition”(色のコンディション、状態)があります。

これらから推測するに、「お肌の色ムラをコントロールして、美肌に魅せてくれる」のがCCクリームの役割ってことなのでは。

CCクリームは光を味方に

色ムラをコントロールするCCクリーム。でももしも「色付きクリームを絵の具みたいに塗り固める」だけなら、これほど人気が出るはずないですよね……。そう、CCクリームの持ち味は、光の使い方なんです。

CCクリームは"光"を使って補正するから、厚塗り感なくナチュラルな質感に。

BBクリームはどちらかと言うと、視覚的にお肌のアラを覆い隠す、ということに重点が置かれていました。そこでBBクリームを塗ると、厚塗り感が出てしまう、という声もちらほら。しかしCCクリームならご安心を。お肌の気になる箇所を光を使って補正するから、いかにもな厚塗り感なくナチュラルにキレイな質感を叶えてくれるんです!

どちらも下地なしで手早く塗れる便利なアイテム。でも今風の「程ツヤ美肌」を目指すなら、光を操って色ムラコントロールしてくれるCCクリームがオススメですよ!