「辛口美容ライターREIKO」の美容コラム

CCクリーム

顔にも日焼け止めって必要? CCクリームだけで紫外線も防いじゃおう!

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みなさんは顔にも日焼け止めクリーム、毎日ちゃんとつけていますか? (紫外線のお肌への影響は後で説明するとして)日焼け止めクリームって、実はあんまり好きじゃないんです、私。だってなんとなく余分な膜がお肌を覆っているというか、いかにも薬品っぽいニオイの商品もありますよね?

だからできれば日焼け止め効果も下地効果もファンデ効果もひと塗りでゲットしたい……、という私たちみたいなワガママ女子には、CCクリームが大活躍なんですよ!

UV-A波とUV-B波

紫外線(英語名“Ultra Violet”。略して“UV” )といっても2種類、「UV-A波」「UV-B波」に分かれることをご存じですか? まずUV-A波は、肌奥の「真皮」という層にまで入り込んで、その層を支えるコラーゲンを破壊しちゃうんです! 

コラーゲンが破壊されると、恐ろしいことに肌の弾力がなくなってシワやたるみの原因に! しかもこのUV-A波、曇りであろうと室内であろうと、雲やガラスを通って肌に浸透してくるんですよね……。

ではUV-B波とは? これは真皮の上の層である肌表面に炎症を起こします。つまり「日焼けで黒くなる」、さらには「ヤケド状に真っ赤になってしまう」(「サンバーン」とも言いますね)のは、UV-B波のしわざなんです。そしてその炎症状態をケアしないでいると……シミ・シワ・たるみだけじゃなく、皮膚がんなどの皮膚疾患にまで!

「SPF」「PA+」って?

では日焼け止めクリームなどを購入する際に、よく目にする「SPF」「PA+」って何? という疑問にお答えしましょう。

SPFとは「紫外線防御指数」のこと。UV-B波を「どれくらいの時間、防ぐことが可能か」という目安を表しているんです。ちなみにSPF1で「約20~25分」。だからたとえばSPF50なら、20分×50=1000分、つまり約16時間半、UV-B波による日焼けから防いでくれるんですよ。
※ただしこの「20~25分」という数字は、肌質などにより個人差があります。

次にPA+とは「紫外線防止効果」のこと。こちらはUV-A波を防ぐ効果を「+」の数で表しています。「+」がひとつ増える毎に、UV-A波による色素沈着の時間を2~4倍に伸ばしてくれるんですね。

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CCクリームなら全てクリア!

紫外線の影響は蓄積されるので、今すぐにはシミやシワが気にならない(う、羨ましい……)方でも、一秒でも早く紫外線を予防した方がいいんです。過去の蓄積ダメージを完全になかったことには出来ないとしても、これからのダメージは簡単かつ完璧に防げばいいんですよ!

そこで私みたいな日焼け止めが苦手な方にオススメしたいのが、うわさのCCクリーム。1本で日焼け止めや下地、コンシーラーにファンデーション、さらには素肌が喜ぶような美容液の役目まで果たしてくれる優秀ブランドが続々と登場しているんです!

これなら忙しい朝でもささっと伸ばすだけで全ての問題はクリア。今の肌がキレイに見えるのはもちろんのこと、紫外線予防で蓄積ダメージをカットできるから、お肌老化を食い止めることも夢じゃない?!

屋内の日も忘れずに

たかが紫外線、されど紫外線――外出時でのUV予防をはじめ、ついつい油断しがちな屋内での予防も、本命のCCクリームが1本あれば手間なく、しかも「薄づき美肌ビジン」として快適に毎日実行できますよね!