「辛口美容ライターREIKO」の美容コラム

フェイスパウダー

今さら聞けない「フェイスパウダー」の正しい使い方

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なんと言ってもベースメイクの仕上げは「フェイスパウダー」ですよね!
プレストタイプとルースタイプ2種類ありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょう。。

ルースタイプ
ルースパウダーは持ち運びが難しいものが多いので、朝の家でのメイク時に使うことが主になってきます。
ふんわりとした粉の通り、仕上がりもふわりとします。

プレストタイプ
持ち運びにも適したものです。こちらはカバー力の高めなものがおおいです。メイク直しに最適で、パフで気になる部分のみササっとカバーしやすいのも嬉しい点ですね。

ルースタイプの使い方

分厚めのパフにとり、しっかりと粉をパフにもみ込みます。
顔の内側から外側に向かって、ぽんぽんとのせるようなイメージではたいていきましょう。全体にむらなくのせることで、メイク崩れを防ぎます。

小鼻と目の周辺は
パフを小さく折ってからのせていきましょう。
一度全体的にぱーっとはたいてから、その後に細かい小鼻や目元をに塗っていくのがおすすめです。

最後はなにもついていないブラシで余分な粉を払いのけていきましょう。より自然なムラのない仕上がりになります。

プレストタイプの使い方

持ち運び用としてやはり薄手のパフが付属している場合がほとんどだと思います。
プレストされた粉の表面全体にパフ全体を当てて、くるくると軽くこすり合わせてパフにつけます。
顔全体に塗る場合はルースタイプと同じように顔の内側から外側に向けてぬっていきます。
テカリやすい部分、カバーしたい部分はしっかり押さえておくと崩れにくくなります。

パフ、ブラシのメンテナンス(掃除)
皆さんフェイスパウダー用だけでなくファンデーション用のスポンジ、ブラシなどのケアはしっかり行っていますか?
実は、メイク道具は清潔にしておかなければ、メイクのりや、肌トラブルなどにも大きく関係してきます。
お手入れをしたのは数か月前、もしくは買ったときからずーっとそのままなんて方は要注意!!

目に見えない雑菌やカビが大量繁殖しているかもしれませんよ!

肌トラブル

顔の表面には「アクネ菌」「黄色ブドウ球菌」「表皮ブドウ球菌」など、皮膚常在菌と呼ばれる菌が生息していますが、これらの常在菌もメイク道具に付着するのです。
メイク道具に付着した菌は、メイク道具に付着しているコスメ成分や皮脂、汗などをエサとしてどんどん繁殖していき、これを放っておくとトイレの床よりも多くの雑菌が繁殖する結果となります。

メイク道具の菌の繁殖は目に見えないので、肌トラブルがなかなか治らないという方は、もしかしたらメイク道具が原因の可能性もあります!

化粧のり

お手入れしていない、メイク道具は油分などの成分が付着しているため、メイクが均一にのらずメイク崩れがしやすくなっていたり、ムラができやすくなります。
アイシャドウや、チークのブラシなども同じで発色が悪くなったり、きれいなグラデーションがつくりずらくなってしまいます。

最低でもお掃除は週1回
本当は使い捨てや毎日洗うことがベストですが、なかなかそれは難しいですよね。
せめて、1週間に1回は洗うようにしましょう。
次の日しっかり乾いているという場合が多いとは限らないので、洗い替えを用意しておくこともオススメです。

洗うときは専用クリーナー、中性洗剤、固形石鹸
もちろん専用クリーナーでも、中性洗剤でも落ちますが、意外と汚れの落ちが良いのが、固形石鹸です!
お手軽に買えるのも嬉しい所ですよね。

石鹸の場合のケアの仕方

石鹸とパフもしくはスポンジを水に濡らします。両方をこすり合わせ汚れを浮かせます。
そのあとにきれいな水で両方を洗い流します。
そしてまだ汚れが気になる場合には、もう一度先ほどの工程を繰り返しましょう!

最後に、乾かすときは劣化を防ぐために日陰で乾かしましょう。
タオルを敷いた上だと早く乾きやすいのでおすすめです。