「辛口美容ライターREIKO」の美容コラム

ヘルスケア

ブルーライトによる悪影響は?今から始めたい対策とは??

ブルーライトとは

ブルーライトとは名前の通り、青色の光のことです。
私たち人間が見ることのできる光の中では最も強い光です。

また光が強いというのは、高い色温度の光を指します。
私たちにとって問題となるブルーライトは、6500K以上の光を発する機器です。

「ちょっと青白いな」と感じるディスプレイは9000Kになっています。
6500Kのディスプレイでは、少し黄みを感じます。
テレビやスマートフォン、携帯ゲームは9000Kの方が美しいと感じます。

 

ブルーライトとの影響は??

体内時計を狂わせる

最も気をつけるべきな影響の一つです。
しかしそれには条件があり、
「夜にブルーライトを見ることで」体内時計が狂います。

しかし、「朝に見るブルーライト」は体内時計をリセットしてくれます。

体内時計が狂ってしまうと、睡眠障害が起こりやすくなります。
長期的な乱れは、心血管病、内分泌、代謝系、自律神経系で悪影響がでると言われています。
もちろん代謝が下がることで、お肌の状態も悪化しやすくなるので、
健康のみならず美容面でも悪影響が出てしまう可能性があるのです。

ブル―ライトとLEDと同じ??

LEDの光源が悪いのか、光の色が悪いのかという疑問があると思いますが、
低い色温度のLEDと、白熱電球の光の影響は同じです。

LEDの光でなくても、色温度の高い光や明るすぎる光を夜に見ると悪影響が考えられます。
また、LEDであっても、低い色温度であれば、ブル―ライトの影響を軽減することが出来ます。

目への影響

ブルーライトは目に悪いと言われています。
目の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?

ブルーライトは、網膜への影響があり、
特に「加齢黄斑変性」を引き起こす可能性を高めると言われています。
加齢とともに増加傾向にあり、高齢者の失明の原因として4番目に多いと言われています。

ブルーライトを軽減するためには…??
私たちの生活は、今やLEDに囲まれています。
スマートフォンやお部屋の照明など、切っても切り離せませんよね。

という訳で、今回はそんな中でも上手く生活できる方法をご紹介!

パソコンやスマートフォンにはブルーライト軽減アプリで対策

パソコンやスマホには、ブルーライトを軽減する「f.lux」というアプリ無料があります。
このアプリを入れるだけで、モニタの色温度を時間帯によって下げてくれます。
例えば、特に夜に見ると良くないとされるブルーライトを夕方以降にカットするなどの設定をすれば、体内時計対策が手軽にできます。

テレビも色温度を調整する

テレビにも色温度を設定できる機種があります。
出来れば色温度を下げておきましょう。
もし下げられない場合でも、輝度を下げたり、黄色い色合いにするなどで対策しておくと良いでしょう。
テレビは9500Kという強い光が美しく見え、消費者に好まれているので、
多くのものは、初期設定から調整が必要です。

やっぱり便利なPCメガネ

照明は体内時計とのバランスを考えると、環境づくりが難しくなってきます。
日中は高い色温度、夜は低い色温度に設定できればベストですが、なかなか難しかったりします。
そんなときにはやはり、夜だけPCメガネをかけるのが、低コストでおすすめです。