「辛口美容ライターREIKO」の美容コラム

対策

ツルツルぴかぴか、でもヒリヒリ!??そんなビニール肌になっていませんか??

ツルツルぴかぴかお肌、一見健康に見えることもあるというビニール肌。
そのためなかなか気づかない方もいるようですが、スキンケアに力を入れている方が陥りやすい肌悩みの一つです。

ビニール肌とはどんな状態??

過度なケアにより、角質層が剥がれてキメがなくなり、肌が薄くなっている状態のことをいいます。

角質層は、表皮の一番外側にあり、肌が乾燥しないように、潤いを保つ役割を担っています。
そんな角質層が弱った肌は、人間に例えると裸で炎天下にいたり、裸で真冬の屋外にいるような、無防備な状態だと言われています。

一見ツルツルで、美しい肌に見えることがありますが、しかし外部からの影響を受けやすく、デリケートな肌状態に傾きやすいのです。

ビニール肌チェック

□肌がビニールのようにツルツルぴかぴかしている
□化粧水や乳液がしみる
□肌の乾燥が気になる
□ベースメイクが崩れやすい
□肌が赤黒い
□キメが見当たらない
□肌が突っ張る

どうでしたでしょうか??

 

ビニール肌の原因

①過度なスキンケア

肌荒れしやすかったり、毛穴が気になったりして、頻繁にピーリング洗顔や毛穴パックを行っていませんか?
古い角質が溜まっていると思い、頻繁にケアすることによって、必要な角質までもが剥がれてしまっていることもあると言われています。
そのため未熟な角質が肌表面に出てきてしまうと考えられており、肌に刺激を感じやすいビニール肌になっている可能性があります。

②洗顔方法が間違っている

洗顔の際に、顔を強く擦って時間をかけていたり、熱いお湯ですすいだり、さらには洗顔後にタオルで顔をごしごしと拭いていませんか?
この方法は、肌の負担になってしまいます。
またクレンジングの際も同様です。
クレンジングはメイクを落とすことに特化したものなので、洗顔より肌に刺激を与えてしまいやすいので特に注意が必要です。
このように洗顔とクレンジング方法を間違ってしまうと、ビニール肌の原因になってしまいます。
時間と力をかけず、手早くしっかり落とすように心がけましょう。

 

ビニール肌対策

保湿に特化した化粧水と乳液を使用する

美白などに特化したものではなく、保湿に特化したスキンケア用品を使用するのをおすすめします。
ビニール肌は、じっくりとハンドプレスをしても、なかなか初めは角質層へ浸透している感覚がないかもしれませんが、根気強くスキンケアを行ってください。
セラミドやヒアルロン酸など保湿成分が配合されているものがおすすめです。

手で肌の手入れを行う

デリケートな肌に傾きやすいので、コットンで保湿したりふき取り美容なども控えておくことがベターです。
ハンドプレスでじっくり浸透させていく方法が良いです。

肌状態が落ち着くまでピーリング洗顔やスクラブを控える

ビニール肌は肌がとても薄い状態であるため、ピーリング、スクラブ、毛穴パックを控えましょう。
角栓が気になっても、肌状態が安定するまで我慢をしましょう。

厚化粧をしない

しっかりメイクをするとその分クレンジングに時間がかかてしまうこともあるため、摩擦などで肌の負担が増えてしまうと考えられるからです。
またウォータープルーフの化粧品はひかえ、石鹸で落とせるクレンジング不要のお肌に優しい化粧品を使用するのがおすすめです。